美瑛の四季彩の丘、ちょっとした変化も

美瑛にドライブに行ったときに欠かせない場所になったのが四季彩の丘です。ここの存在に気づいたのは何年前だったでしょうか。

気づいて最初の頃は観光バスがやってくることもなく人の少ない結構静かな場所だったんですよ。今では美瑛観光の中心地と言えるぐらいの混雑をするようになりました。

それだけたくさんの人がやってきても敷地が広い分、あまり混雑感がないのはいいところですね。今でも手入れは完璧でどの季節もだいたい何かの花が咲いていますし。

その四季彩の丘にどうやらちょっと変化が起きそうです。

駐車場有料化か?

今回四季彩の丘に行ってみたら、第1、第2共に駐車場の入り口でゲートの工事を行なっていました。どうも駐車場を有料化しそうな雰囲気ですね。

ただ、これはむしろ大歓迎です、著者としては。

四季彩の丘の花畑は何しろ手入れが素晴らしく、維持にはすごくお金がかかっているはずです。なのに基本、入場料はタダ。

今の収入のメインは恐らく年間契約しているであろう観光バスの受け入れと、大人気となっている場内を遊覧するトラクターが引っ張るトロッコ列車の利用料金だと思います。

ですがそれだけであの手入れの良さを賄いきるのは厳しいだろうと。駐車場収入をそれに充ててくれれば、あの場所のファンとしてはむしろほっとします。

金魚草、ルピナスが見頃

今回は金魚草とルピナスが見事に見頃のタイミングにあたりました。どちらもちょうどいい開花具合で痛んだ花もほとんどなく、素晴らしい眺めでした。

奥の斜面のマリーゴールドが植わっているらしい場所では、農業用のかなり本格的なスプリンクラーが全力で稼働していて、今年の北海道の雨不足を見事に象徴する風景になっていました。

また、ラベンダーとしては恐らく普通の開花時期の種類が見頃を迎えていて、見事な色合いを見せてくれていました。他のラベンダー園よりも株の間隔を狭めて見栄えを良くしてくれているようで、写真写りも最高ですね。

本当にいつ行っても楽しめる素晴らしい場所になったと思います。

ただ今回残念と言えば残念だったのは、湿度が高くて雲が切れきらなかったため本来なら花畑と美瑛の丘の景色の向こうに見えているはずの十勝岳連峰が一切見られなかったことです。

まあこの辺りは天気次第。自然にはかないません。

食事処も追加に

四季彩の丘の駐車場は花畑やセンターハウスすぐ横の駐車場だけだったのですが、去年あたりに道路向かいの広大な土地にも砂利ですが駐車場が増設されました。広さはそちらの方がずっと上です。

その第2駐車場的な場所の一角にうどん屋さんが出来ていました。

場所的に四季彩の丘と運営母体が同じなのかな?と思っています。地元産の小麦を使ったうどんを出してくれるとうれしいですが、どうなっていますやら。

今回は道の駅で美瑛のB級グルメ、つけ麺タイプのカレーうどんを食べちゃってましたので利用は見送りましたが次回はあのお店の味を見てみなくちゃ。

四季彩の丘の弱点と言えそうな所はスナック系ではない、食事方面の食べ物関連でしたので、そのあたりを潰しにきたのかな、という印象です。